夕食をあったかいお茶に

OL時代、今よりも5キロほど重かった頃の話です。

運動は好きで、ダンスやスポーツクラブに通っていましたが、食べることも大好きで、特に甘いものや脂っこいものがやめられず、痩せたいとは思いつつも、ダイエットなんて絶対できないと思っていました。

そんな中、通っていたスポーツクラブの帰り道、スーパーで何かを買って家で夕食をとるのが日課だったのですが、その日はいつもより遅く、すでに22時を過ぎ、今から夕食をとったら太るな、と思いました。

そんなにお腹も空いていなかったこともあり、冬で寒い日だったので、とりあえず温かいお茶が飲みたいと思い、ペットボトルのほうじ茶を買って飲みながら帰りました。

すると、胃が落ち着いて満腹感が広がり、食事を取った後のような気分になりました。

家に帰りお風呂に入ると、何かを食べたい気持ちになりましたが、時間も遅いしすぐに寝ることにしました。

翌日、当然お腹が空いて目覚め、美味しく朝食をとることができました。

それからは、帰りが遅くなった日は温かいお茶を飲むようにして、空腹感を感じる前に眠る!という習慣に変えました。

その分、朝食には菓子パンを食べるなど、我慢したご褒美も用意して、ストレスを減らしました。

半年ほど続けて、3キロくらい減りました。

お気に入りのワンピースを着るために

高校の卒業祝いに親からワンピースを買ってもらい、とても気に入っていました。

そして次の年の夏にそのワンピースを着てみたところ、ファスナーが閉まりませんでした。

お気に入りということもあり、とてもショックで絶対に痩せてこのワンピースを着れるようになろうと、ダイエットを開始しました。

まずは運動よりも食生活を見直すようにしました。

朝はバナナと豆乳をミキサーにかけたスムージーを飲み、昼は食べたいものをガッツリ食べ、夜は炭水化物を抜きで、蒸し野菜にしました。

私は今まで無理なダイエットをして失敗してきたので、この方法なら栄養バランスも良く、長く続けられると思いました。

この方法で、1年で62キロから55キロまで痩せることができました。

どうしてもお菓子を食べたくなったら、1つだけ食べるか、アーモンドを5粒食べるようにしていました。

それと毎日お風呂上りにストレッチをし、脚をマッサージして着圧タイツを履いて寝ていました。

肌荒れ、貧血、便秘をせずにダイエットを成功できたのが人生で初めてでした。

無理なダイエットはこれから絶対しないようにしようと思いました。

お気に入りのワンピースを着れるようになり、以前よりも自分に自信を持つことができるようになりました。

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